白内障手術の中京眼科トップページへ
愛知県名古屋市熱田区三本松町12-23  
医院について
診療内容のご案内
受付のご案内
施設のご案内
白内障について
日帰り白内障手術
遠近両用眼内レンズ
日帰り硝子体手術
眼科Q&A
リンク集
アクセス
ご意見箱
第2中京眼科
第3中京眼科
色覚相談室
Dr.大矢のアメリカ便り
Dr.Haraのドイツ便り
Dr.Kojimaのアメリカ便り
連携医療機関向け
個人情報の利用指針
トップページへ

Dr.Kojimaのアメリカ便り

社会保険中京病院()の眼科医師 小島隆司先生より、留学先の米国からお寄せいただいたレポート(2005〜2007年)です。

屈折矯正手術を専門に行っている名古屋アイクリニックにも所属されております。小島先生のリフラクティブレポートはこちら。

小島先生は、中京グループ()が運営しているホームページ 『くりっくeye(目に効くサイト)』の眼科相談室で目に関する質問にお応えしています。 >>眼科相談室はこちら

中京グループとは社会保険中京病院眼科を核とし、迅速な病診連携の基に、一医療機関では獲得困難な人材・最先端医療技術・医療情報を共有し、各医療機関の質的レベルの向上を図ることを目的とした眼科専門医ネットワークです。

<小島医師 診察・手術スケジュール>
社会保険中京病院
角膜外来、角膜移植手術、白内障手術(水曜日)
●中京眼科
角膜及び一般外来(月2回土曜日)
名古屋アイクリニック
近視矯正外来(木曜日)
ドライアイ外来(木曜日)
円錐角膜外来(月1回日曜日)

※診察日は今後変更になる場合もございますので、診察をご希望の方は各クリニックへお問い合わせ下さい。
小島隆司(こじま たかし)
社会保険中京病院 医員
<略歴>
平成10年名古屋大学卒業
平成10年4月より社会保険中京病院勤務
平成17年ハーバード大学 Massachusetts Eye and Ear 留学
平成18年イリノイ大学眼科留学
<専門領域>
角膜疾患、角膜移植術、ドライアイ
コンタクトレンズ、白内障手術
<資格・所属学会>
・日本眼科学会認定眼科専門医
・日本眼科手術学会会員
・アメリカ白内障屈折矯正手術学会会員
・アメリカ視覚と眼科学協会会員
・Kyoto Cornea Club

アメリカ便り最終回
2007/08/10
楽しかった2年間のアメリカ生活を終え、平成19年3月末に帰国しました。日本に戻ってきてみて一番の印象はやはり日本人は働き者だなぁという点です。特に今回日本の住所が変わって区役所に届けに行った場合に、3月ですごく混んでいるにもかかわらず、あっという間に手続きが終わり、しかもその事務の方の対応がとても親切で少し感動しました。というのもアメリカへ最初に行った際にソーシャルセキュリティー番号(これがないと自分の身分を証明したりするのに苦労します)を取得するために、公の事務所に行った時のことを思い出したからです。そこにいた事務のおばちゃんはなんとポテトチップスを食べながら、たくさん人が待っているにもかかわらずのんびりとやっていて、あまりに待ち時間が長いのでぼーっとしていると、自分の番が来たらしくNext!!とおばちゃんが形相を変えてこちらをにらみつけているのが印象的でした。このように先進国アメリカといえどもこのような公的機関や大学の事務仕事なんかは日本で1日で終わるところが3日ぐらいかかったりと少しテンポが違う感じです。
こんなアメリカですが、様々な人種の方がいて、考え方やもちろん服装なんかも様々で、人に接してみるとますますいろんな考えの方がいるのが分かります。日本に来てみるとみんな同じような顔で同じような服装なのでむしろ違和感を覚えてしまうぐらいです。またアメリカというとニューヨークなどの高層ビル群を思い浮かべる方がいらっしゃるかもしれませんが、それはほんの一部の地域で、都市から車で1時間も走れば、まったくの手つかずの自然に触れることが出来、その広大さ、雄大さに何度も驚かされました。
また日本ほどせかせかしていないので、やはり生活にもゆとりがあり、週末は家族とゆっくり過ごせる点が留学の素晴らしい点でした。
眼科医療に関してみると、アメリカでは近視の手術レーシックがごく普通の手術として認識され、ハーバードの教育病院でも数多くの症例が行われています。また角膜移植もアメリカで生まれた角膜内皮移植が、今までの全層角膜移植に取って代わる手術として広く普及しようとしています。
今回で最終回になりますが、稚拙な文章ながら今までアメリカ便りを読んで頂いて大変ありがとうございました。今後は留学生活で学んだことを生かして、少しでも患者さんのためになるよう日々また努力していきますので今後ともよろしくお願い致します。


シカゴの博物館
2007/01/29
今回はシカゴの博物館についてです。フィールド博物館と科学産業博物館に行ってきましたのでレポートしたいと思います。シカゴの寒い冬の間でも博物館の中は暖かく半袖を着ている人もみかけました。
フィールド自然史博物館はグランドパークというシカゴの公園の南に位置しており、創設は1893年です。デパートの創設者マーシャル・フィールドの寄付金をもとに完成しました。玄関を入るとまず目にとびこんでくるのがSueと名付けられたティラノサウルスレックスの化石です。現在発掘されているティラノサウルスレックスの化石としては世界最大だそうです(その他にも無数の化石が展示されており恐竜が大好きな方にはぜひお勧めです)。人類学、植物学、地質学、動物学など収集展示分野は多岐に渡っています。エジプトの墓やミイラの作り方が見てわかるミニチュアの展示もありました。私が訪れた時ちょうどツタンカーメンの黄金のマスクが特別展示されていたのですが、入場券はすでに売り切れていました。
科学産業博物館(写真1)はシカゴのダウンタウンから高速で約20分ほど南に位置します。シカゴ南部は途中非常に治安が悪いところがあり下道は通らず、高速にのってたどりつきました(高速といってもアメリカではほとんどの高速が無料です)。科学産業博物館はシカゴで最も人気の高い博物館だそうです。子供にもわかりやすく実物や体験を通して科学や産業を習得してもらおうという趣旨の展示内容になっている点が人気の秘訣なのでしょう。実際家族連れも多く、多くの子供たちを目にしました。1893年の世界コロンビア博物館に使用された建物が科学産業博物館となっています。中でも目玉は屋内に展示された巨大なドイツ潜水艦U-505号(写真2)で、1944年の第二次世界大戦中、西アフリカ沖でアメリカ海軍によってだ補されたドイツの主力潜水艦です。中をガイド付きで回れるツアーも行われているようです。個人的には展示物の中で映画マトリックスで使用された怪物?(写真3)が展示されていたのに注目しました。
アメリカでの博物館の充実ぶりにはいつも驚かされますが、そのほとんどが寄付で成り立っているという点はアメリカらしいと思いました。アメリカらしいといえば、広い博物館の中を巡回している警備員たちが銃を腰に携帯している点もアメリカらしいと思いました。


オークパーク
2006/12/12
今回はシカゴの郊外、閑静な住宅街の中に建築家を目指す学生や観光客が訪れるオークパークという街にやってきました。ここには20世紀の3大建築家の一人フランク・ロイド・ライト(1867−1959年)のスタジオがあり、観光名所となっています。フランク・ロイド・ライトといえば、「世界一美しいホテル」といわれた日本の旧帝国ホテルを設計した建築家です。現在は愛知県犬山市の明治村で移築された旧帝国ホテルの玄関部分をみることができます。1867年ウィスコンシン州で生まれたライトは19歳で建築家を目指し最初はジョセフLシルスビーに師事しましたが、一年弱でルイスサリバンの建築事務所に移り、特に住宅建築を任されました。しかし後に師匠であるサリバンの事務所を通さずに住宅を設計し、サリバンの事務所を解雇されます。解雇された後ライトは独立して設計事務所を開き1898年オークパークの自宅の隣に自分のスタジオを完成させ、独立してから約20年ほどの間自然との融合を目指したプレーリー(草原)スタイルを確立させています。この時代はライトにとって「前期黄金時代」でした。最初の写真はライトのプレーリースタイル初期の代表的な作品、アーサーBヒュートレイ邸です。
ライトのスタジオ(写真2)の見学ツアーに参加した際、自宅からスタジオに行く途中の渡り廊下?のようなところに、木が生えていました。ライトはこの木を切らずに木の周りに家を建てたそうです。残念ながら木は枯れて今置いてあるのはレプリカだそうですが、その当時に木を切らずに自然との調和を唱えて住宅の中に木が生えているという感覚は当時は相当クレージーだっただろうとガイドさんが言っていました。今でこそ自然との調和は普通のことのように見受けられますが、ライトがいかに時代の先をいっていたのかが思い知らされるエピソードです(スタジオの中は撮影禁止で家の中に木(レプリカ)が生えている写真は撮ることはできませんでした)。
写真3はユニティーテンプルです。教会らしい塔を省いた「キュービック型」という斬新なデザインを用いています。当時教会は石造り等膨大な建築費がかかったそうですが、コンクリートという新素材に着目し、建築コストを安くあげ一般的な教会の建築費の半分におさえたそうです。i-podを借りてそれを聞きながら自分のペースででまわることができる建築ツアーがライトのスタジオで申し込め、それを聞きながら歩いて観光しました。言語は日本語も選択できたので、日本語で解説を聞きながらまわることができました。ライトが設計した家は今でも普通に人が住んでおり、通常外からしか見学できません。住んでる人に配慮して見学して下さいと解説テープでも流れます。
ライトの建築の偉業とともに注目されるのはその人間くさい面なのですが、1909年前施主チェニーの妻と不倫をして駆け落ちをします。ライトは自分の妻と6人の子供を残し突然チェニー婦人とヨーロッパ行きを断行します。2年後帰国し生活の基盤をウィスコンシン州のスプリンググリーンに置きました。1914年ライトが留守の間に気の狂った使用人が惨殺放火事件をおこし、7人もの人が殺害され、チェニー婦人も殺害されてしまいました。1916年にライトは帝国ホテルの設計のため日本に来日しています。在日中ライトは広重を中心に浮世絵を収集したそうで、浮世絵のコレクターとしても知られています。


ハロウィン
2006/11/06
10/31はハロウィンでした。ハロウィンが近づくといろいろなイベントがシカゴで開催され、シカゴ市庁舎近くで行われるシカゴウィーンもその一つです。パンプキンプラザが設置され、お化け屋敷のようなステージが出現します。ハロウィンのイベント期間中ステージ上では様々なショーが無料で楽しめます。私が行った日にはステージではおばけ等に仮装したダンサーたちが踊っており、空中ブランコのショーも行われていました。(写真1)
また、シカゴシンフォニーホールで行われたハロウィーンコンサートにも行ってきました。シカゴ交響楽団はトレーニングオーケストラとしてシカゴシビックオーケストラをもっているのですが、シビックオーケストラは全米や世界からオーディションで選抜された音大生たちで構成されており、非常にハイレベルなオーケストラです。今回のハロウィーンコンサートはシカゴ交響楽団ではなく、このシビックオーケストラによるものでした。会場もわざと薄暗く、パンプキンや骸骨を光で演出したり、ハロウィンムード満点でした(写真2)。演奏者たちはティンカーベルや幽霊等皆仮装していたので、とても楽しい雰囲気で演奏を楽しめました。会場にきていた子供たちもほとんどが仮装しており、演奏が始まる前に席に着くまでの間におばけ屋敷のような空間が作られ、子供たちにはおみやげ(treat)が渡されました。
ハロウィン当日は、だいたい午後3時くらいから夕方7時くらいまでの間、パンプキンが玄関先に置いてある家に子供はtrick or treatをしてもよいことになっています。家の飾りにいろいろと工夫を凝らしたところもあり、とても楽しい雰囲気です(写真3)。仮装した小さな子供たちがtrick or treat(お菓子をくれなければいたずらするぞ)といって各家を回る姿はとてもかわいいですし、ついていく親もとても楽しめます。去年ボストンでもそうでしたが、やはり午後5時すぎて暗くなってからの方がたくさんの子供たちでにぎわっていました。やはり暗くなってからの方がハロウィン気分が満喫できるからでしょうか?中学生くらいの子たちはすごい勢いで走って各家をまわっており、持参していた袋いっぱいにお菓子がつまっていました(一年分くらいありそうでした)。ちなみに、アメリカではハロウィーンの時期の9月半ばから10月末までのわずか1ヶ月半の間にお菓子の売り上げが1年の1/4あるそうです。


ボートツアー その2
2006/10/02
真ん中が高くなっているどっしりとした感じのビルはマーチャンダイズマートです(写真3)。1929年に完成したそうで、1929年といえば世界大恐慌がはじまった年なので、大恐慌がはじまる前にすごいビルが建てられたもだなあとふと思いました。ワシントンDCのペンタゴンができるまでは世界最大の商業ビルだったそうで、この建物だけで郵便番号が一つ使われているそうです。
最後に、通称とうもろこしビル、マリーナシティーです(写真4)。マリーナシティーは60階建てのアパートで、最下層はシカゴ川に面したボートなどを停泊させるマリーナ、その上にはらせん状につくられた18階分の駐車場(この部分は外に向かっての壁がないので僕はこれをみるたびにそのうち誰かが車ごと落ちる人がいるんじゃないかと思ってしまいます)で、さらに上層階はアパートになっています。上層階は1967年に完成したとのことで、60年代当時ではとても奇抜なデザインだったのだろうと想像します。現在でもとても印象的でシカゴが舞台のドラマや映画によく出てきます。船に乗って川からみあげるとマリーナシティーがより高くそびえ立ってみえました。その他にもいろいろな奇抜な建築物があり、お互いが競い合っているようにシカゴのダウンタウンに立ち並んでいます。このツアーは天気のいい気持ちのいい日に行かれるととても本当にリラックスできますのでシカゴ観光を考えている方にお勧めです。


ボートツアー その1
2006/10/02
シカゴにはユニークな特に高層建築物がたくさんあり、ネイビーピア付近からでている建築クルーズが人気の1つです。今回はそのシカゴ川に沿って建築を見て回るボートツアーに行って来ました。
まず最初に紹介するのはシカゴのシンボル、シアーズタワーです(写真1)。シアーズタワーはデパートのシアーズの本社ビルとして1974年に完成した110階建て(443m)のビルで、屋上からアンテナが角のようにはえているのが特徴です。かつては世界一の高さでしたが、今は世界で3番目の高さだそうです。日本一高いビルの横浜ランドマークタワーは高さ296mとのことなので、いかにシアーズタワーが超高層ビルなのかがうかがい知れます。でも何が一番驚いたかというとシアーズタワーが1973年に(僕が生まれた年!)すでに建築されていたと知ったときは驚きました。現在でもアメリカ国内で一番高いビルだそうです。
次に紹介するのはウェストワッカードライブと呼ばれるビルです(写真2)。ワッカードライブというシカゴ側に沿った道に建っています。緑色のガラスの局面が印象的で、天気がよかったので向かいのビルが反射してガラスに映りきれいでした。このビルのデザインはシカゴの人に特に人気があるそうです。


ラビニア音楽祭
2006/08/28
今回は世界的にも有名な野外音楽祭、ラビニア音楽際についてです。シカゴから北に車で一時間ほどいったところにあるハイランドパークという街にある、ラビニアフェスティバル公園の中で毎年夏季にラビニア音楽際が行われます。シカゴ交響楽団をはじめ、著名な指揮者ソリストや歌手が多数出演して、ポップス、ジャズ、時にはダンスまで様々なステージが楽しめます。アメリカではこの様な野外音楽が夏の期間にはいろいろな場所で行われていてこのラビニアはその中でもとりわけ規模の大きなものです。
この音楽祭では、前の方はイス席のコンサート会場になっているのですが、それより後ろは芝生席で、だいたい15$くらいで入場できます。
芝生席ではピクニック気分でそれぞれが持ち込んだ折りたたみイスや、机をひろげ、食事やワインも持ち込み、くつろいだ雰囲気で音楽を楽しみます。イスはレンタルもできますし、ワインも会場で売られています。でも、ほとんどの人が持ち込み派だったと思います。その証拠に大きなクーラーボックスを持った人たちがたくさんいました。テーブルにキャンドルを置いて、花瓶に花をさして飾ったりしている姿はアメリカらしいなと思いました。でも、よくみると、虫除けキャンドルだったりするところもありました。こちらでは、蚊取り線香がわりに虫除けキャンドルがよく売っています。私は比較的前の方の芝生席に座ったのですが、あまり小さな子供はおらず、音楽を真剣に聴いているという感じの客層が多かった気がします。時々、係の人が「しずかに」と書かれたプラカードをもって、回ってきます。大人数で子供も小さなグループはコンサート会場から遠い芝生席でわいわいとにぎやかにしていました。
途中休憩中にトイレにいくと、タキシード等正装したイス席の観客と、Tシャツ短パンサンダルの芝生席の観客が入り交じっているという光景でした。私は芝生席組ですが。
私がはじめてラビニア音楽祭に行ったときは土曜日の夜でしたし、人気のイベントだったらしく、近くの駐車場はもういっぱいで少し離れたところに車をとめて会場までは、シャトルバスで移動しました。シカゴからハイランドパークまでは車ですいすいといけたのですが、ラビニアの会場付近で駐車場に行くまで大渋滞しており、さらにシャトルバスに乗るにも行列ができて、おまけに暑い日でした。ダウンタウンからメトラという電車でも行けるので、電車で行けばよかったと思いました。
でも、日曜日の夜にいった2回目は前回ほど混雑しておらず、暑い日ではなかったので、とても快適に過ごせました。
夏にシカゴに来る機会があったら少し足をのばしてラビニア音楽祭に行ってみるのも楽しいと思います。ただ、混雑したところが苦手な場合、土曜日より平日や日曜日の夜の方がいいかもしれませんね。


Taste of Chicagoその2
2006/07/28
ところで、こういう人の集まるイベントの時によくみるのが、US armyの勧誘?のようなブースです。いつも格好いい真っ黒のトレーラーになぜかその前にはきれいなお姉さんが立っています。今回はけんすいのテスト?をしているのをみかけ、(写真3)昔学校で受けた体力テストを思い出しました。


Taste of Chicagoその1
2006/07/28
今回は毎年夏に2週間ほどの期間開催される食のイベントTaste of Chicagoについてです。シカゴは中部に位置することもあり、東西の両方の影響を受け、また大規模な人口を抱えることからいろいろなものが食べられます。
グランドパークというシカゴの公園内で開催される今年26周年のイベントで、今回は60以上もの地元のレストランが屋台をだしており、毎年規模が大きくなっているそうです。
支払いはチケット制になっており、チケットブースで何枚か綴りになったチケットを購入してそれぞれの屋台で気に入った物をチケットで購入します。屋台には例えば、シカゴピザ〜チケット6枚のようにメニューごとにチケット何枚と交換するかが書かれています。どの店にもサンプルのメニューがあり、通常より少ない量のサンプルサイズ(taste of portionと言います)のものがだいたいチケット2枚〜3枚で買える設定になっていました。私はチケットを14枚購入し、サンプルサイズのメニューをいろいろためしました。3,4品でおなかがいっぱいになってきて、半端な数のチケットがあまったのですが、ポテトチップスがちょうど買えてチケットを使い切ることができました。シカゴ名物の分厚いピザやリブ等をサンプルメニューで一度に試すには絶好の機会です。もちろん日本のご当地グルメなどには到底及びませんが、アメリカンフードの中にも結構おいしいものがあるということを実感しました。(すでにアメリカに1年半ほどいるのでしたが麻痺してしまったのかもしれませんが・・・)当日は混雑するとは聞いていたのですが、移動遊園地のようなものも出ていて(写真1)、本当にたくさんの人でにぎわっていました(写真2)。食のイベントでこれだけ大勢の人を集めるなんて、やはりシカゴは食い倒れ(?)の街なのだなあと改めて思いました。


ネイビーピア
2006/07/03
今回は、シカゴの観光地として有名なネイビーピアです。いつも観光客でにぎわっていて観覧車が目印です(写真1)。日本でいうと横浜のみなとみらいに似ている気がしますが、近くにあるのは海ではなく湖です。といっても大きいので海にしか見えません。シカゴの中心街からネイビーピアまでは無料のトローリーが20分おきにでているのですが、週末だったためか、いつも満車でした。
ネイビーピアはミシガン湖畔から突き出した桟橋で、名前は以前あったアメリカ海軍の訓練場に由来しています。観覧車のある遊園地や、コンベンションホール、シェークスピアシアター、ステンドグラス博物館、シカゴ子供博物館、IMAXシアター、フードコートなどいろいろなものが集まっています。また、週末や祝日の夜には花火が打ちあがるため夜遅くまで人でにぎわっています。ミシガン湖からのクルーズもここから出発しているものがあり、シカゴの摩天楼を湖上からみながらランチクルーズやディナークルーズが楽しめます。
ネイビーピアから徒歩数分に小さなビーチがあります(写真2)。ミシガン湖沿いには他にもいくつかビーチがあります。あれっシカゴはアメリカ中西部にあるのにと思われあたかもしれませんが、シカゴには海はありませんが、ミシガン湖が大きく波もたっていて、どうみても海にしかみえません。違うと言えば潮の香りがしないことでしょうか。最近暑くなってきたので、レイクポイントタワーのすぐそばのビーチの砂浜でで皆思い思いにくつろいでいました。水は冷たいので泳いでいる人はあまりいなくて、ほとんどの人は日光浴を楽しんでいます。湖畔の道路ではレンタル自転車を借りて楽しむ人が多くいました。写真下はネイビーピアの近くにそびえ立つレイクポイントタワーという70階建てのアパートで、アパートとしては世界一高いそうです。うわさに聞くところによると、サミーソーサもこのコンドミニアムを所有しているそうです。




▲このページのトップへ
Copyright(c) 2007 Chukyo Eye Clinic. All Rights Reserved.