
白内障手術では濁った水晶体のかわりに眼内レンズ(人工の水晶体)を入れます。
現在、一般的に行われている白内障手術では単焦点眼内レンズが用いられています。
単焦点眼内レンズは、遠くもしくは近くのどちらかにしかピントを合わせることができません。
多焦点眼内レンズは遠くも近くも見えるようになります!
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| 単焦点レンズ(遠くにピントを合わせた場合) |
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| 多焦点レンズ |
症例実績 : 2005年にアメリカのFDA(日本でいう厚生労働省)認可取得。
2008年までに日本の厚生労働省も3種の多焦点レンズを承認しました。
現在、世界中で盛んに用いられています。
眼鏡をかけなくても日常生活が不便でなくなります。
人によっては、夜に光が散乱して見えるハローやグレアを感じることがあります。
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| ハロー・グレアのイメージ図 |
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単焦点眼内レンズ |
多焦点眼内レンズ |
遠くを
見えるようにした時 |
老眼鏡を使用している人
70% |
老眼鏡を使用している人
19% |
近く(30〜50cm)を
見えるようにした時 |
遠用眼鏡を使用している人
60% |
遠用眼鏡を使用している人
8% |
※関連施設資料参照
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単焦点レンズ
(国内での実績)
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多焦点レンズ
(FDAでの実績) |
多焦点レンズ
(関連施設での実績) |
| 遠見視力 |
1.3 |
0.7 |
1.1 |
| 近見視力 |
0.2 |
0.8 |
0.9 |
・遠見視力は単焦点眼内レンズよりも若干低下することがあります。
・近見視力は単焦点眼内レンズより優れています!
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| ※アメリカFDA資料参照 |
・多焦点眼内レンズではグレア・ハローを感じる割合は多いようですが、生活に支障がない程度と言われています。
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保険適応
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費用 |
| 単焦点レンズ |
1割負担
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約¥20,000 |
| 3割負担 |
約¥60,000 |
| 多焦点レンズ |
全額自己負担 |
片眼 ¥400,000 |
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